アルバイトをしていたら審査には有利!?

社会の非正規雇用の割合が確実に増加している現在では、アルバイトをしている人がクレジットカードを持とうとするのは自然の流れです。そのためクレジットカード会社の中には、非正規雇用のアルバイトであっても審査が通るようにハードルを低く設定しているところが存在します。無論すべてのアルバイトに審査合格の道が開けているわけではありませんが、一定の条件を有していると審査が有利に働くので、非正規雇用だからクレジットカードを諦めなくてはならない時代は終わりを告げたと見て差し支えないでしょう。

 

その審査 有利になる条件のひとつが、職場での勤続年数です。

 

これは雇用形態に関係なく、長期にわたって同じ職場で働いている人であれば安定した収入があると判断されるためです。つまり見方を変えれば勤務日数が短いと収入面で審査が通りにくくなる可能性もあります。一般的な審査では勤続年数が一年未満だと審査通過が難しく、5年以上であれば審査 有利になると考えられています。

 

次に勤続年数と同様に重要なポイントが、年収です。審査を申し込む会社によって年収による審査合格のハードルは違ってきますが、一般的に最低ラインは100万円以上とされています。そして年収は高ければ高いほど審査の結果にいい影響をもたらしてくれますが、ハードルとしては200万以上で審査合格率が高くなる傾向があります。

 

また審査 有利になるほどではありませんが、勤務先との良好な関係もあったほうが便利です。ある程度審査が進めば、勤務先に申し込んだ本人が在籍しているかどうかを確認するための電話がはいります。その時に本人が電話を取れれば問題ありませんが、別の人がとった場合は取次いでもらう必要があります。

 

企業によってはアルバイトに対しての取次ぎをおざなりにしているところもあるので、きちんと取次いでもらえるように連絡しておきましょう。その他にも発行している会社の系統や特徴を把握して申し込み先を選択するのも、審査合格を目指すうえで重要なポイントです。特に銀行系のクレジットカードは審査合格基準が高いところが多いため、アルバイトの身分では審査 有利に持ち込むのは難しいので注意が必要です。

 

反対に銀行系以外のところだと、安定した収入があれば勤務形態は問わないケースも多々あります。特に大きなこだわりがないのなら現在の自分の状況を踏まえたうえで、各クレジットカードを発行している会社のホームページの説明などを参考にして、審査 有利なところをに申し込むのがベストな選択でしょう。